弊社の製品『吸音・遮音パネル』の廃棄方法
お疲れ様です。製造部④号です。一昨日は朝の8時に茨城に集合で朝から試合をして、昨日は千葉で2試合してきて疲れは取れませんでしたが楽しい休日になりました。
本日の内容はお客様からよくあるご質問の1つ、『捨てるときは、どう捨てればいいのか』という、製品の廃棄について書いていきます。弊社の製品は、アルミとハニカムと発泡樹脂でできていますので、分解してアルミはアルミリサイクルセンターへ持って行くと、お金に変えることができます。
ハニカムと発泡樹脂は、普通ゴミで捨てることができるのでとてもお手軽です。 従来のグラスウールでは、産業廃棄物として扱われるので、捨てるのにお金がかかってしまい捨てるだけにお金を払うとなると、あまりいい気持ちはしないですよね。静科のパネルはお金もかからず捨てられるので、お客様からしても楽にお取り扱いすることができます。
これからも、お客様からよくあるご質問をお答えしていけたらいいなと思いますので、何か疑問な点等ございましたら、お問い合わせフォームより、お気軽におたずねください。