製造部に入社したダングエントウンズオンです～自己紹介や入社して感じたことなど
皆さん、はじめまして。私のブログへようこそ。2024年２月に入社いたしました。製造部のダングエントウンズオンです。ベトナムから参りました。今年24歳です。これからよろしくお願い致します。
自己紹介
私の家族は４人です。両親と弟です。2019年に日本に来ました、もうすぐで５年になります。日本の文化や産業レベルを学びたくて、日本への留学を選びました。初めて日本に来たとき、私の日本語レベルが十分ではなかったので、生活でいくつかの困難に遭遇しました。しかし、先生や友達の助けのおかげで、私は徐々に日本の生活に適応していきました。
現在、私は日本の生活がとても気に入っています。寿司や天ぷらなどのおいしい食べ物もあり、美しい景色もたくさんあり、とても快適な気候です。私が日本に住んでいる間、日本の国や人々と沢山の思い出を作りました。
私にとって防音業界は単なる業界ではなく、情熱でもあります。私がこの問題に興味を持ち始めたのは学生時代で、生活の質や労働環境を改善するために、防音材を使用することの重要性を感じました。私はこの分野で貢献し、さらに学ぶことができると確信しています。
静科に入社して感じたこと
防音材を扱う会社に入社させていただく機会をいただいた時は、とても嬉しくて興奮しました。これは私にとって、自分の情熱を満たし、新しい環境で自分の可能性を探求する機会です。最初の日から、私は会社の同僚のプロ意識と熱意を感じました。一人ひとりが防音材に関する豊富な知識を持ち、お客様のニーズに応える最高品質の製品づくりに努めています。同僚からのサポートと励ましのおかげで、私は新しい作業環境にすぐに適応し、溶け込むことができました。
最初の仕事では、さまざまな種類の防音材に触れ、さまざまな案件に参加する機会がありました。これにより、各材料の適用性と性能をより深く理解し、特定の顧客の要件に最適なソリューションを提供する方法を学ぶことができました。私が非常に感銘を受けていることの 1つは、社内の創造的な精神と継続的な革新です。全員が常に新しくより効果的な製品を開発するために努力しています。環境保護と持続可能な開発に対する会社の取り組みは、非常に情熱的で誇りに思っています。
入社して数日後、入社の決断は意味のある選択だったとわかりました。私には自分自身を成長させる機会があるだけでなく、プロフェッショナルで創造的な環境で働くこともできます。情熱と献身を持って、私は会社での仕事に貢献し成功できると信じています。一生懸命頑張りますので、これからもよろしくお願い致します。この旅を共有してくれてありがとうございます。
